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神倉神社の御朱印はどこでいただける?

「神倉神社 御朱印 どこで」と検索する方がまず知りたいのは、受け取り場所でしょう。結論からいうと、神倉神社の御朱印は熊野速玉大社(新宮市)の授与所でいただくのが一般的です。神倉神社は熊野速玉大社と深いつながりがあり、境内に常駐の社務所が見当たらないため、山を下りたあとに速玉大社へ向かう流れが定番になっています。

ただし、授与の時間や対応は変わることがあります。訪問前に熊野速玉大社の公式情報で最新の案内を確認しておくと安心です。

神倉神社ってどんな場所?

神倉神社は、熊野三山のひとつ・熊野速玉大社と縁の深い神社で、熊野信仰の原点のひとつとされています。地元では「お燈祭」の舞台としても親しまれ、新宮の人々の暮らしに根づいた聖地です。

ご神体・ゴトビキ岩と石段

最大の見どころは、山の中腹にそびえる巨大な岩「ゴトビキ岩」です。「ゴトビキ」とは地元の言葉でヒキガエルのこと。岩の姿がそれに似ているところからそう呼ばれています。

そこへ至るのが、急勾配の石段です。約500段を超える石段が続き、登りごたえは十分。足元は不揃いで滑りやすい場所もあるので、歩きやすい靴で、ゆっくり登るのがおすすめです。

御朱印をいただく前に知っておきたいこと

参拝してから御朱印へ

御朱印は参拝の証とされています。まず神倉神社でしっかり手を合わせ、そのあと速玉大社でいただく、という順番だと気持ちよく巡れます。

御朱印帳と小銭の準備を

御朱印帳があるとスムーズです。初穂料の用意など、細かな点は現地の案内に従いましょう。

石段登りは余裕をもって

石段の往復には思った以上に時間と体力がかかります。御朱印の受付時間に間に合うよう、午前中の早めのスタートが安心です。雨上がりは特に足元に注意してください。

あわせて立ち寄りたい新宮エリア

神倉神社と熊野速玉大社は同じ新宮市内にあり、セットで巡りやすいのが魅力です。速玉大社では、熊野の神様に縁のある境内の雰囲気をゆっくり味わえます。余裕があれば、熊野那智大社や熊野本宮大社など他の熊野三山とあわせて、御朱印めぐりの旅程を組むのも楽しいものです。

まとめ

神倉神社の御朱印は、基本的に熊野速玉大社でいただく、と覚えておけば迷いません。石段を登ってゴトビキ岩の前に立つ時間は、熊野ならではの体験です。最新の授与情報は公式の案内を確認しつつ、ぜひ新宮の聖地めぐりを楽しんでください。


画像: Kamikura-jinja01s2048 / 撮影: 663highland / CC BY 2.5(Wikimedia Commons より引用)